吉田邦個人により県下の学校給食物資納入を始める
沿革
History

1956年(昭和31年)
1966年(昭和41年)
5月
資本金30万円で学校給食の食材(食肉加工品の多様化)に対応するために加工工場を新設。ハム・ソーセージ等の二次加工を行い、業績が倍増
1972年(昭和47年)
5月
新工場を現在地に建設。「21世紀の子どもたちのために」をスローガンに掲げ、学校給食で家庭の味を再現しようと、手作りの冷凍食品・チルド食品の製造・販売を開始
1978年(昭和53年)
7月
資本金を180万円に増資。約4,500万円を投じ工場を増設。瞬間冷凍庫・冷蔵庫を併設して日産2万食の生産能力を達成
1987年(昭和62年)
8月
工場の増産に対応するため、約2,000万円を投じ新型冷凍庫・冷蔵庫を導入
1988年(昭和63年)
9月
資本金を980万円に増資
1993年(平成5年)
12月
創業者吉田邦死去。代表取締役に吉田栄が就任
2004年(平成16年)
6月
代表取締役に吉田稔が就任。現在に至る

information
2024.2.13
平素より、群馬ハムのホームページをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、ホームページをリニューアルしましたので、お知らせします。これからも、引き続きご利用の皆様のお役に立つ情報のご提供や、内容の充実に努めてまいります。今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
会社名 |
有限会社 群馬ハム |
本社所在地 |
〒379-2105 群馬県前橋市東大室町778番地 |
---|---|---|---|
設立年月日 |
1966(昭和41)年 5月(法人登記) |
代表者 |
代表取締役 吉田 稔 |
資本金 |
9,800千円 |
従業員数 |
25名(パート含む) |